サラリーマンでもせどりで稼げますよ【時間がないのは皆一緒】

こんにちは!リョウです。
こんな方に向けて本記事では以下のことを解説していきます。
- 電脳せどりが最適な理由
- 隙間時間・帰宅後(休日)の時間の使い方
- サラリーマンの副業せどりで稼いだ未来
それでは、それぞれ解説していきます。
もくじ
サラリーマンで稼ぐなら『電脳せどり』が最適
サラリーマンをやっていて、副業のせどりで稼ごうと思うなら、インターネット上から仕入れる『電脳せどり』が最適です。
なぜなら、
電脳せどりであれば、会社までの移動時間、休憩時間などをリサーチ・仕入れに使えますし、帰宅後の限られた時間の中でも在宅で仕入れができるので、サラリーマンにとってはベストな方法です。
以下の記事で、電脳せどりについて解説していますので是非ご覧ください!
隙間時間・帰宅後(休日)の『時間の使い方』が人生を変える!
とはいえ、
「仕事から帰ってきて、副業のせどりをやる時間なんてないよ」
なんて思う方もいるかと思いますが、実際それは皆一緒です。
副業でやっている人で、時間が有り余ってしょうがないなんて人は、ほとんどいません。
今ではせどりで稼いでいる人も、最初は時間が無い中、副業から始めた人がほとんどです。
そして、副業でも稼ぐ事ができた人の特徴として以下のことがあります。
- 隙間時間の有効活用
- 帰宅後(休日)の圧倒的な作業
サラリーマンの仕事が忙しくて、なかなか時間が取れなかったにも関わらず、せどりで稼いだ人が必ず言うことは
「移動時間や休憩時間の、ちょっとした隙間時間でもやっていた」
「帰宅後には、優先順位トップに持ってきて作業していた」
「休みの日はなるべく時間を取り、一日中やっていた」
電車通勤をしている人は移動時間に、スマホで情報をインプットしたり、ネットからのリサーチができます。
会社の休憩時間も、少しでもリサーチ・仕入れをする時間に当てます。
サラリーマンの平均帰宅時間は、定時の時や残業の時もあるでしょうが、大体20時くらいの方が多いでしょう。
風呂に入って夕飯を食べて、副業のせどりを始めるのは21時からだとして、24時までやったとしたら、平日でも3時間はせどりの時間が取れます。
休みの日は予定がなかったら、最初のうちは10時間は取りたいところです。
平日3時間×30日=90時間
休日10時間×4日=40時間
平日90時間+休日40時間=130時間
1ヶ月で、丸5日半の時間を捻出することができます。
プラスで移動時間や休憩時間でも使える時間は増えてきます。
もちろん、人によって帰ってくる時間も違いますし、家族の有無や休日の過ごし方でも、大幅に変わってきます。
何が言いたいかと言うと、どうしたら時間を捻出できるか?を考える事が重要ということです。
とはいえ、
「移動時間・休憩時間・休みの日ぐらいはゆっくり休みたいよ」
と思う方もいるかもしれません。
確かに、それはすごくわかります。
ですが、
今の楽をとって後で苦労するか、今の苦をとって後で楽をするかを、少し考えてみましょう。
今の楽を取り続けた先には、結局稼げる未来に変わっていることはありません。
今、隙間時間や帰宅後の時間を使って苦労して、基本の稼げる力をつけておけば、後で楽になる未来がきます。
つまり、稼ぎたいなら今、無理してでも時間をとってやるしかないということです。
ただ、これを一生やれと行っているわけではありません。
せどりであれば、本気でやれば1ヶ月で稼げる人もいますし、正しい努力で継続していれば3ヶ月〜半年で結果が出る人がほとんどです。
この長い人生のうち、この1ヶ月、せどりの優先順位トップに持ってきて取り組んでみませんか?
そうすれば、必ず見える景色は変わっています。
どんな有益な情報や高額な情報商材を手に入れたり、コンサルティングを受けても、稼げる人と稼げない人が出てしまう理由はここにあります。
実際にやるのは本人ですから、結局は本人がやるしかないということですね。
サラリーマンの副業せどりで稼いだ未来
働き方改革で、長時間労働の是正により、残業や休日出勤をなるべく控えるように言われている会社も増えていると思います。
会社の給料だけに依存していた人は、残業、休日出勤ありきの収入で生活をしていたので、急に残業等が無くなった人は、今までより給料が下がるわけなので焦り出します。
なので、必死に仕事を間延びさせたり、する必要もない仕事で、生活残業や休日出勤をしてしまいます。
そうしているとどうなるでしょうか?
一方、副業のせどりをやっている人は、帰宅後の副業せどりの時間を確保したいために、なんとか定時間までに仕事を終わらせようとします。
休日も出なくていいように、仕事の段取りや、やり方を工夫して生産性が向上します。
そうすると、長期的に見たら、会社・上司からの評価が上がることになります。
しかし、残業等に生活費を依存している人は、仕事を間延びさせたり、する必要もない仕事で残業等をしてしまいますので、上司・会社からしたら少ない時間で大きな成果を上げている前者の方と比べられてしまい、相対的に評価が下がることにもなるのです。
ただ、いまだに日本には『残業しているのが偉い』という悪しき風習がまだある会社もあるかと思います。
しかし今後、どんどん世の中の流れによって変わっていくでしょう。
つまり、副業のせどりで稼ぐことによって、副業の時間を確保したいがために、
本業の仕事を意地でも定時で終わらせようと努力するので、生産性が向上し、生活残業などをしている人とは大きく差をつけることが出来ます。
また、せどりで稼ぐ事によって、ちょっとしたパソコンの知識がついたり、インターネットで安く買い物をする方法を知れたり、クレジットカード・ポイントの事、税金についても詳しくなれるので、普段の会話でも博識な印象を与えることができ、重宝される人間になれる可能性もあります。
せどりをサラリーマンの副業からスタートしよう!【時間の捻出がカギ】
本記事をまとめると、
サラリーマンが副業のせどりで稼ぐのであれば、移動時間や休憩時間、限られた時間の中で行うことが出来る『電脳せどり』がおすすめだということを紹介しました。
そして、時間がないのは皆一緒で、いかに時間を捻出するかを考え実行するのが重要だということです。
また、副業のせどりで稼ぐ事によって、本業の評価までも上がる可能性があり、せどりで稼いでいく過程で得た知見が普段の会話でも役に立ち、重宝される人間にもなれるという未来があるということでした。
とはいえ、「うちの会社は副業禁止なんだよなあ・・・」という方もいらっしゃるかと思います。
以下の記事で副業禁止でも気にする事なく、せどりをやるべき理由を解説していますので是非ご覧ください!
✅会社が副業禁止!?副業禁止でもせどりをやりましょう【気にする必要はない】
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!